ゆの字から「ファンタジー世界バトン」が回ってきた。
原典が無いので、彼女が答えてる問いをそのまま使用。
しかし……何を書いてるかな自分。
1.このバトンを回してくれた人の、ファンタジーイメージ
年上趣味のある王妃。良妻賢母と外面はいいものの、若い兵士を見てはアレコレと妄想を膨らませていたりもする。本人は巧くやっているつもりだが、実は皆、本性を見て見ぬ振りをしていたり。「ああ、また王妃が妄想しているよ」と言われてそうだ(笑)。
2.今の自分をファンタジーの世界に当てはめると、どんな職業ですか?
派閥に挟まれて右往左往していそうな文官、かなぁ。
3.ファンタジー世界で、なりたい職業は何ですか? また、その職業になってどんな事をしたいですか?
補助魔法を専門に習得している魔術師。冒険者となって、仲間と共にダンジョンや遺跡の調査なんかやってみたいという願望有り。しかし前衛が強いため、なかなか魔術を使う機会が無い。座右の銘は「俺に術を使わせろ」かと。
4.飼ってみたい幻想の生き物は居ますか?
ホムンクルス♀(待て)。
5.逆に出会いたくない幻想の生き物は居ますか?
やはり虫系のモンスターかな。王蟲とかだと最悪かも。
6.ファンタジー世界と言っても色々ありますが、自分の一番好きな世界観は、どんなファンタジー世界ですか?
エリンディルもギムレーもフォーセリアもキエサルヒマ大陸いいけど、ガガーブの存在する世界が一番かなぁ。特にティラスイールか。巡礼の旅はしてみたいとちょっと思った。
7.魔法の心得の有る王様になりました。どんな国を築きますか?
某ファンタジーに影響を受けつつ、魔術の使用を抑制した国を築きたくはある。物騒な力を禁止することで人も魔術師も変わらないことを証明することができれば、共存共栄できるんじゃなかろーかと。
8.その王国を、貴方はどんな政策で治めますか?
現実的な若いもんと欲の無い爺婆を臣下に据えて、両者の間を取った政策を進める……って、王様になって板挟みかよ俺。
9.妖精や異世界、ファンタジー世界は現実に存在すると思いますか?
幽霊と、クリーチャーの存在程度は信じてはいますよ?
10.このバトンを回す人を1〜5人と、その人をファンタジーに置き換えた時のイメージを上げて下さい
小さきを守り悪を断つ、片刃の剣士。四面楚歌を大立ち回る、遅刻の学徒。徒然なる日々を生きる、同郷のおとめ。時間と身体を削り遊戯に勤しむ、黒衣の怪人。
あー、自分だと思った人間は頑張って書け(爆)。